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2006.10.20 理解者はいる
月に2~3度ほど、小学生の子どもたちの下校時間に見張りに立っています。
老人会の人たちが主になってやってくれていますが、子ども会からも出れるものは出なくては、と参加しています。

その時に私くらい(もう少し若い)お子さんを持つ方達と、子どもたちを見送りながら井戸端会議。
いつもは我が子や嫁の話など耳が痛かったり感心したりの内容で、殆ど私は「フムフム」と合図地を打つだけなのですが、今回はちょっと人事で無い話。

親戚の息子さんが学生の頃から引きこもりで、成人してからも殆ど篭ったままだったと言う話し。
それを聞いていた一人の人は
「そんなん我慢出来ひんわ。私やったら叩き出すな。」と、はき捨てるように言った。
でもその話をした人は
「当事者になったら案外出来んもんやで。どっちかと言うと諦めに入るわ。それ以前にそうやって篭る子は、その子自身が一番辛いんやで。そんな子にキツい事言うたらあかんねん。余計追い詰めるだけや。」
「でもええ大人が病気でもないのに、いつまでも親の拗ねかじってるなんて、私は黙ってられへんな。」
「そんな事 本人が一番判ってて、何とかせなと思ってても上手く行かんもんやねん。でもその子やっと30過ぎて少しずつ仕事に出るようになって、自分なりに頑張りだしてるんやで。親も喜んでたし、偉いと思うわ。その人その人のペースって言うのもあるしな。」

その会話を聞いていて、またもや我が家と重なってしまった。
そして

「でも一番辛いんはそこのお父さんが理解してくれん人でな。事あるごとにその子や母親に文句言うて、挙句に奥さんに『お前の育て方が悪いんや!』って言うてさ。どこもダンナさんやその親は理解してくれへんみたいやな。それが一番辛いって言うてたわ。でもその子よう頑張って息子守った思うわ。」

不覚にも涙が出そうになりました。
やはり母が守ってやらなければ!と。
そしてどれだけ時間が掛かっても、立ち直れるんだとも思えました。

思わず
「病気らしいく見えなくても、結構そう言う人って目に見えない病気があったりするんですよね。血圧がやたら低かったり、自分ではどうしようもない状態になるくらいに。」
さり気なくODの症状を訴えてしまいました。(^_^;)
「そうそう、そう言うのもあると思うわ。それってあんまり周りに言うもん違うしな。」
なんとなく、当事者でなくても分かってくれる人もいるんだと、嬉しく思えた話でした。

気になるなぁ・・・
あっちにはどうやれば行けるんだぁ?
大幅な模様替えにより、アカ姉と共に引っ越したアカネさんは、新しい部屋のベランダが気になるようで、毎朝網戸にへばりついてます。(^_^;)
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