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午前中のみの別室登校、何とか継続中です。
アカ姉 今日も疲れた顔で帰って来ました。
でも今日の疲れ具合はいつもよりも微妙に濃い目。

「今日はどうやった?」
「・・・・・・」
「・・?いつもと変わらず?」
「・・・・ん、変わらず・・・」なんだか奥歯に物の挟まった言い方。
「・・・・何かあった?」
「あったって言うか、いつものごとくK先生の咆えまくり。・・いい加減疲れたかも・・・」

いつものごとく脅しをかけるかのように、
「今日で別室も終わりやな~。明日からは教室?頑張りや~」と・・・
いつものようにその言葉を聞いて、反抗的な目を向けたのであろうアカ姉達に
「あんたらは学校が別室登校してるあんたらを追い出そうとしてるみたいに思ってるんかもしれんけど、先生らはあんたらの事を思って言うてるんやで。あんたらは受験生で、のんびりしてる暇はないんや。こんな所におっても私らは指導してやれる状態じゃないし、学力は上がらん。だから少しでも早く教室に戻って、授業を受けて欲しいって思ってるんや。」

表面だけ聞けば生徒の事を思っての言葉としか取らない人もいると思います。
実際 先生はそう言う気持ちで言ってくれてるのだと思います。(思いたいです)
でも、この子達はそんな事判っている。
先生が焦っているのも判っている。
誰よりも自分自身が以前のように教室に行って、普通に授業を受けて、みなと同じ高校に行きたいと思っている。
今の状況を見れば確かに『甘えてる』と思われても仕方が無いし、実際甘えてるのかもしれませんが、少なくとも私に訴える言葉を聞く限りでは自分なりに葛藤しているのがわかります。

「行けるものなら教室に行ってる。先生に言われなくても自分の意思で行ってる。受験生で時間が無いのも判ってるし、行かなあかんとも思ってる。でも行かれへんねん。どうしても行かれへんねん。それを理解してる風に言いながらも全然理解してくれてへん!」
そう絞り出すように言う言葉に胸が痛いです。
その事を先生に言えば良いのにと言うと、
「無駄や。まともに聞いてくれへんし、理解してくれへんに決まってる。それにそんな時やったらこっちも訳判らんようになって言葉が出えへん。」と言う。
妙に納得してしまいました。

「最初別室登校申し出た時は、良いって言ってくれてた。今学期いっぱいって言った時も、それでも良いって言ってくれてた。なのに一月もしたら『いつまで別室登校するつもりや。』とか『もう一ヵ月になるな、そろそろ限界やで。』とか言ってくる。そんなんおかしい。」そう言って不信感を露にしています。

言う事をコロコロ変えれば不信感を持たれても仕方が無いのでは?と思います。
人間その時はそう思っていても、現実を見ればそうも行かなくなってきて、ああは言ったが・・・になる事もあると思います。
でも言い方があると思います。
お互いに歩み寄る事の出来る話しの仕方ってあると思います。

子ども達は大人から見れば甘えて逃げてるように見えるけれども、本人達なりにいっぱいいっぱいなんです。
この若い先生も受験生を抱えていっぱいいっぱいになっていて、この子達の心の奥の声を聞けと言ってもその余裕は持てないんだと思います。
平行線なんだろうと思います。
でもこのままじゃいけないと思っています。
その辺も踏まえて、今度ちゃんと話を出来ればと思っています。
7月4日
聞いてよ~アカネ~~
母、うさぎの耳に念仏って知ってる?
それって馬の耳・・・
うさぎでも良いじゃん
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